『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』 by アービン・カーシュナー
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読んだ/観た日:2020/04/18
☆映画総合:3.3
ストーリー:3.4
キャラ:3.3
映像:3.3
独創性:3.4
合理性:3.2
深さ:3.3
爽快さ:3.2
おしゃれさ:3.3
他の人におすすめ:3.4
あらすじ/概要
正義と悪の凄まじい戦いを繰り広げる「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」デジタルで登場。デス・スターを破壊された帝国軍は反乱軍を容赦なく追い続けていた。反乱軍が氷の惑星ホスから撤退すると、ルーク・スカイウォーカーは惑星ダゴバに行く。そこには隠れ暮らしていた伝説のジェダイ・マスターのヨーダがいたのだ。一方、ダース・ベイダーはベスピンのクラウド・シティで若きスカイウォーカーをダークサイドへ引き込もうと目論む。
感想/考察
まさかの間違えて吹替版借りてもた。まあたまにはいいか…ソロの声ええな。C3POも違和感ゼロ。
ルークの声はちょっと不自然な気がする。
ヨーダのクオリティよw
R2かわいい
「善と悪の区別はどうつければいいのですか?」「すぐわかるようになる。」東洋的な思想を取り入れたようでいて、その実やはり二元論的なところに落ち着いてしまっているのか。
「余計な疑問は捨てることじゃ。」うーん…深いのか浅いのか。ジェダイってなんだろうな、ちょっと評価に困るな。その着想の本質は僧侶的な気もするけど…その行動指針は仏教的であろうとしているような気がしなくもない。
帝国の制服はナチっぽいなあ。まあわざとだろうけども。
兵士練度ひくすぎだろwほぼ静止して後ろ向いてる人間に当てられずに、その人に振り向きざまに撃たれるってどうなのw帝国いろいろどじっ子すぎる
銀河系支配しようではないかー!とか安っぽいセリフはいてほしくなかったな
なんというか世界観のいい意味でのわちゃわちゃさみたいなものを楽しむ映画なのかな